に出ていた、Mike Chambersさんの話のメモ。
SilverlightとAIRは競合しないと言っている。
低レベル(OSレベル?)の開発でWPFが利用され、ブラウザレベルでの開発に、SilverlightとFlashが利用される。
(SilverlightとFlashは競合するということ?)
AIRはそれらの中間(OSレベルとブラウザレベルの中間)に位置するとのこと。
確かに、OSにかかわらず同じように表示・動作して、ブラウザ(WebKit)を取り込んで、インターネット上の情報をあつかう、わけだから、RIA(リッチインターネットアプリケーション)の発展方向として妥当性がある。
ブラウザよりグレードの高いインターネット体験を提供できる可能性がある。