tips集的な軽薄な本ではなくて、何でそうする必要があるのかまできちんと書かれている本。 何でそうなるのか一番合理的なやり方を考えてゆくと、サーバサイドもクライアントサイドもライブラリを利用するのが当たり前になってくる。 必然的に優秀なライブラリの使い方を比較的する内容になっている。 題名どおり、実践的な良書。
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